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餃子さん [日常]

実家から正嗣の餃子が大量に送られてきた。

何故今このタイミングなんだか、宇都宮を離れて14年目にして初めて送られてきた。

私が宇都宮で暮らしていたころ確かによく餃子を食べていたけども、当時の市民の心中には取り立てて餃子意識は無かったもんだ。それがなんかの番組でスポットライトが当てられ一躍有名になった。一度浜松だか静岡だかに消費量?を抜かれて、その後市民一丸やっきになって消費しているという話も聞く。(この意識、チェコビールのピルゼン市民にも通じてるなぁ)

帰省した際、店に行くといつも大行列。昔はそんなこと無かったことを思うと餃子によって宇都宮市民が団結しているともいえる。まさにソウルフード。

一度実家で私が一人外で走ってる間に、Kぐれ君が父と弟に拉致られて正嗣で一人5,6人前の餃子を食べていたことがあった。宇都宮、餃子の洗礼ですな。ウケました。さらに大量の餃子を私の分とか言って持ち帰ってきた。弟は私と一緒に食べていた。どんだけ食べたら気が済むんか。

最近移動の際に3つに砕けた餃子の像については、あまり思いいれも見た事も無いのでノーコメント。無事修復されたようだが。

さ、今日はじゃんじゃん餃子焼いちゃうぞー。
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